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おばあさまのためのバリアフリーお風呂

腰・膝いたわりリフォーム戸建て浴室・洗面
浴室をいかに広く安心して使えるかを考えてプランニングしました。お客様にはリフォームした甲斐があったとご満足いただけました。
施工エリア
名古屋市
施主名
K様
施工年
2022年

反端 正樹

たんばた まさき
お客様宅への迅速な訪問と対応、そしてすこしでも早い復旧のお手伝いを心がけています。

お客様のご要望

高齢者が安心して入れるお風呂に

新築当時のままのお風呂が25年経過して、使いにくい部分が目立っていました。ご高齢のおばあさまが安心して使えるお風呂にしたいというご要望でした。
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野々山ハウジングからのご提案

入り口ドアの変更

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浴室入り口のドアを引き戸にしました。間口が広く取れ、扉の圧迫感もありません。将来介助が必要になったときも安心です。

追加の手すり

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転倒しやすい浴室出入り口と、洗い場での立ち座り用に追加の手すりを設置しました。

柔らかく、滑りにくい床

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クッション性があり、滑りにくいほっからり床。膝をついても痛くないので介助する方もうれしい点です。脱衣所と浴室のあいだに10cmのまたぎがあったためフラットに。浴槽のまたぎも低くしました。

お客さまの声

ただいま準備中です。